晴れ渡った一日、ユトレヒトから車で1時間弱、デ・ホーヘ・フェルウェ国立公園へ。
ここはオランダ最大の国立公園。
車で公園内に入ることもできる(+6ユーロ)けれど、私たちは入り口の駐車場に車を停めて入場。
なぜなら・・・
そう、ここはオランダ。
園内では、無料で自転車が貸し出され、駆け巡ることができるからです!
我々が目指すのは、園内にあるクレラー・ミュラー美術館。
ゴッホのたくさんの代表作(私の大好きな「夜のカフェテラス」も!)、ルノワール、セザンヌ、モンドリアン、ピカソなど近代美術が展示され、さらに屋外彫刻庭園もあるのです。
美術館まで、10kmのサイクリングに出発!

道中写真など撮りながらのんびり自転車をこぐこと1時間、美術館に到着。
右の写真の奥に見える建物が美術館。
たくさんのゴッホの絵に、しばし見とれます。
ここのカフェで食べたアップル・パイ、おいしかった。

屋外彫刻庭園は、野外ならではのいろいろなオブジェが楽しめます。
日本コーナーも(右写真)。灯篭やお地蔵様が飾られていました。

金属パイプでできたオブジェ。下から見上げると星の形☆

とにかく広い国立公園。
立入禁止区域もあり、自然が守られ、野生動物も数多く見られるようです。
園内にはいくつかレストランなどもあるけれど、
チーズとハムとパンとワインなんかを持ってきてピクニックなんてのもとっても楽しそう。
デン・ハーグのそばに、オランダ随一のビーチ、スヘフェニンゲンがあります。
ローマ字風に読むと、「スケベニンゲン」ってことで、この名前なら聞いたことがある人もいるかも。
ここはビーチのほかに、海岸線沿いに長いボードウォークが設けられていて、ホテル、たくさんのお店やレストラン、カフェなどが軒を連ねています。
私が訪れた日は8月の最終日曜日、そしてよく晴れていたこともあり、たくさんの人。
ビーチでは、日光浴したり、泳いでる人もいました。
(そこそこ気温はあるものの、私からしたら、とても泳ぐような気候じゃなかったけど・・・。)
キンデルダイクの帰りに立ち寄った我々も、ぶらぶらして、シーフード食べて、おしゃれなカフェでお茶したりして楽しみました。
オランダは食べ物がイマイチ、って聞いたことあるけど、いろいろ結構おいしかった!
(左)スヘフェニンゲンのビーチの様子
(右)ボードウォークにて、鳥を次々と体に乗せられる少年

(左)エンターテイメントも充実!バンジージャンプもできる!
(右)私が食べたシーフード・プレート。お魚はフレッシュでウマい。

ユトレヒトは、オランダ第3の町。
こじんまりしている町の中に、オランダではおなじみの運河が流れていて、大学があるからか、活気溢れる雰囲気。
ここでも人々は自転車に乗って町を駆け回ってます。
ミッフィーでおなじみの、ディック・ブルーナが生まれ育ち、今も暮らしている町でもあります。


(左)町の中心部。運河が流れる
(中)屋台でお花が売られている。美しい!アムステルダムに比べると、安い。
(右)町のシンボルの教会の塔から、町を見下ろす
そして私のオランダ人の友達の地元ということもあり、カフェに入っておしゃべりしたり、人気だというシェイクを飲みながらぶらぶらしたり、 教会の塔に登って町を眺めたりしました。
夏休み中だったことや、お天気もよく、気温も25度あったこともあり、老いも若きも町中に出て、思い思いに過ごしていました。



